ゴビ恐竜発掘ツアー2000

アンハングエラ
2000年8月12日〜20日

出発発掘観光


振り出しの地

モンゴルはこれで5回目、今年は最初発掘と同じくゴビの東、フルンドッホである。
今回は昨年同様日通旅行主催、中里村恐竜王国友の会後援のツアー、かつ、今回は日・蒙・中・米の研究者が同じキャンプで活動中というビッグなおまけつきなのだ。
そして今回も添乗員はつかない。メンバーは、去年の班長以下1週間・発掘地4日組+2週間ぶっつづけ組で総勢12名。私は予算がなくて1週間組だった。

いきなり豪華

旅程表には「マルコポーロ・ホテル」と書いてあったのだが、なにかの手違い(?)で初日のウランバートル宿泊はチンギス・ハーン・ホテルになった。このホテル、見た目はウランバートル一豪華。但し、細部の仕上げを見てはいけない。あくまでもここはモンゴルなのだ。

[ホテル正面]

チンギス・ハーン・ホテル

見た目はとても豪華。一時期、設備がよくないとの話も聞こえてきたのだが、そんなことはなく、水回りも問題なく使えた。
[ホテルロビー] [ホテル部屋]

さて、このトイレはどうやって水を流すのでしょう?
外国にいくといろいろな方式があって笑えます。どうしてもわからないという場合もあるので、する前に一度流してみて、流れることの確認および、流し方の確認をしよう。してしまってからホテルの人を呼ぶのはこっぱずかしい…。

流すには便器の上のシルバーのパネルのまん中をカチッと押します。

[ホテルトイレ]
[ホテル朝食] 朝食バイキング。これは純洋風の取り合わせ。バイキングじゃないホテルでもこんな感じ。
実はここ、似非韓国料理メニューもあった。「Korean」と書いてあるのだが、味つけが全然Koreanじゃないお惣菜とか…。

バイキングはいいのだが、日本人ツアー客が早朝からイナゴのように押しかけたので、食品の補充が間に合わず、待ちぼうけをくらうお客も。

ウランバートル駅

フルンドッホに行くには、まずウランバートルから列車で南へ下り、チョエルというところまで行く。ウランバートル駅は中国の北京からロシアのモスクワまで伸びる国際列車が通過するところだ。国際列車も走るのに単線なので上りと下りの電車がいっぺんに到着する。そのためもあって、駅は列車に乗ろうとする人たちで大混雑。我々は1車両借りきっているからいいものの、一般の人たちと一緒に乗ろうとしたら相当な根性がいりそうだ。
[ウランバートル駅]

ウランバートル駅

列車が入ってくるまでみんななが〜いプラットフォームで待つ。
列車が入ってきているのに線路を横切る人もいる!
我々が乗ったのは国内線。でも、見た目は国際列車と変わらない。
[ウランバートル駅] [ウランバートル駅]

[クッキー] [クッキー] [水]
駅で売っていた手作りクッキー。とても素朴な味がする。
右は駅で売っていたミネラルウォーター。「バイカル」と書いてある。ロシア製。

[乗車] [室内]
いよいよ乗り込む。
我々の客室は寝台車のコンパートメント。4人が寝れるようになっているが、行きは昼間なので座席として使用。

道中

チョエル駅には夕方着いて、そこから車でさらに2時間くらいのキャンプ地に向かう。今回の車は3台。ベンツが2台にヒュンダイが1台。年々車はレベルアップしているような気がする。
[チョエル駅]

チョエル駅

駅は人気なくこぎれい。相変わらず犬がうろうろしていた。
[チョエル駅の犬] [車]

[休憩]

途中休憩。

ここはモンゴルの大草原。
おなじみのトカゲは腹を撫でるとなぜかまったり…。
[とかげ] [とかげ]

なつかしの…

4年ぶりのフルンドッホである。ゲルは以前と同じところに設置されていた。

[キャンプ地]

[ゲル内部]

おなじみの…

ゲル内部は少しグレードアップ?壁面がきれいな布で覆われている。
トイレは今回はズタ袋を解体した布で覆ってあるので、ちょっと透けるような透けないような…。
まあ、このほうが風に強いことは確かだ。
[トイレ] [トイレ]

続く→


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Dec. 17, 2001
Last Modified: Dec. 28, 2001

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